冒険写真家 刹那 熊吾郎の希望と無謀の交錯する自堕落な生活

ブログとサイトとホームページ

ブログというものについて思うこと

違いって何?

私がブログというものを知ったのは、3年ほど前であった。
そのときは「へえ、そんな便利なものがあるならホームページ作る人増えるかもね」
と思った・・・

だが現実的には増えるというものではなかった、大増殖ですな・・・

私も何度かブログには挑戦してみた。
だけど嫌い・・・

それはなぜか?ホームページを作っているという感覚がないからである。

私自身最初はホームページビルダーで稚拙なとりあえず見れるものというものを作ることから始まった。
それでホームページを作る楽しみを覚えてしまったのです。

その後ウェブサイトという言い方(ま、呼び方はどうでもいいんですけど)をすることを知って、「サイト」見るとはどういうことか?と思うようになって、デザインとかを考えるようになった。

だけどなんだ?この現実は・・・ブログって何箇所かやりましたよ。どこも同じです・・・
テンプレートを選んで記事を書くだけ・・・

そりゃあ、高機能なものになるといろいろ出来ますし、Maglogを最後に使ってたんですけど、あそこも結構独自システムを持ってて面白いと思う。

ですけどね・・・色がどうのあれがどうの、と言い出すと、ああやっぱり自分で作ろうと思うようになったんですよね。

もちろん私のサイトもほとんどが読み物で、ブログとどこが違うの?といわれればあまり違いません。

もともとはウェブログ、日本語でわかりやすくすると、網記録?いやこれ直訳・・・
ネット上の記録ということなんで、私も記録しているんですから同じ事なんですよ。


今ブログといわれているものはCMS(C・コンテンツ M・マネージメント S・システム)のうちのひとつでしょう?
同じようなものを自分で作ったことありますよ。
CGIで動くやつね。
ショッピングカートも同時に使えるやつ。

中途半端高機能複雑怪奇CMSとでも言いましょうか・・・
私にしか使えません(^^;

もっとかんたんにするとよかったんでしょうけど。


で、先日MT4(ムーバブルタイプ4)ってブログシステムもいじってみましたが、
これもこれでカスタムする楽しみはあるかもしれないけど、なんか作るって言う楽しみがないんですよねえ・・・・

実際私はこのページの中で雑記帳と、トップページの新着にはPHPとCGIを使っていますが、それ以外はタグうちでやってます。
古臭いやり方かもしれないですけど、腕と頭をつけるフィギュアとキットのプラモデルと削りだしていく趣味木工ぐらいの違いはあると思います。

わかりにくいかもしれませんけど、今巷であるブログは腕と頭をつけるフィギュア、HP作成ソフトでページを作るのはキットのプラモデル、手打ちは削りだしから始まる趣味木工ですね。


MT4などに関しては、フィギュアを作るモデリングから始めるようなものですから、はまり込めば楽しいかもしれませんが・・・

ある程度の知識は必要ですしね。タグうちを皆に勧めるわけじゃないですよ。めんどくさいですし。
時々「ああ、めんどくせ・・・ブログなら打ち込むだけで終わるのにな」って思うときがあるってことは
ブログの良さも解っているということです。

結局何がすきか?という選択肢になるだけのことですから・・・
私の場合は「手打ちなどの自由度の高さで、サイトを作り、ネット上に記録(ウェブログWeblog)を残す。」これを取ったので、反面手間がかかるというのがもれなくついてきただけです。

ブログ・・ブログ・・・ブログ・・・ってみんな言いますが
結局どのサイト、ホームページ、ブログも、ログなんですよ。

あとブログシステムになるとみんなが日記のように書いているから、自分も書かなくちゃっ!て脅迫されるような感じがするんですよね・・・

そんなことはないんですけど。

自分が自分のために残すメモ書きのようなものでいいんじゃないでしょうか?

人に読ませるために書くって言うのは親切の押し付け?かな・・・

私の場合はフィルターのこととか書いてますけど、押し付けしてるつもりはありません。
それを読んで、なるほど!と思った人がいてくれればいいわけですし、自分がこうだったという記録を残している。

結果をノートに書いて置いておくのと同じです。

だから全部ブログといえばブログなの。お店とかは別だけど・・・あれは店舗だからね。

でもそんなの以外はあえて私はこういいましょう。

全てのサイト、ブログ、ホームページは「本」である。

とね・・・